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楽々スキー術 Y


オフトレ編 その2 
夏場は「常歩(なみあし)」走歩行でいい汗を流していただけたでしょうか?
 ようやく過し易くなった10月1日森の会のオフトレを行いました。当日は生憎の雨となり、急遮、山科地域体育館のトレーニングルームで実施。大槻千尋さんのコーチでサマーレーシングキャンプで習ってきた「陸トレ」メニュー(京都スキー協通信No183に掲載予定)や二軸動作のためのトレーニングなどを行いました。
 今回は、二軸動作関連メニューを紹介しましょう。
<「常歩」スラローム>
  1. 両腕を広げ常歩の要領で、ゆっくり走り出す。
  2. 走りながら、片方の腕を外旋。もう一方を内旋させる。
    (回旋動作は上腕から)
  3. 外旋させた方に重心はシフトされ、身体はそちらの方へ自然と傾いていく。
  4. 外旋、内旋を左右交互におこなっていくと、スラロームが楽に出来る。
  5. 横に広げた腕をストックを持つ構えに移していくと、小回りターンになる。
    ※内旋させている方に傾こうとすると窮屈な感じがする。
<「常歩」押し比べ>〜どちらが強い〜
  1. 片方は内股。一方は股関節を外旋位(つま先と膝を
    少し外向き)に構え、両手を合わせて押し合う。(左図)
  2. 片方はつま先立ち。一方は踵をつけ、つま先を浮か
    しぎみにして押し合う。(右2図
<「膝抜き」トレーニング>

「膝抜き」エアーターン(180度回転)
「膝抜き」ターンの方(左)は一瞬のうちにターンを完了している。一方の方は、飛び上る間、時間を要している。


  文:京都スキー協 森田 英二さん  モデル:大槻さん

 

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